1巻3首 「歓迎する 誰がなんと言おうと歓迎する」
1巻4首 「どんなに好きでも かるたが強くても 友達がいないと続けられないんだ」
2巻7首 「青春全部懸けても強くなれない? まつげくん 懸けてから言いなさい」
3巻12首「仲間にするなら 畳の上で努力し続けるやつがいい」
9巻53首 「「伝える」「伝わる」はルールの向こう側にある」
10巻56首 「一生懸命は楽しいぞ」
11巻59首「競技かるたって 男女の別なく 体格の別なく 年齢の別なく 知性と体力の別なく 詠まれた瞬間 千年前とつながる そんな競技 いくつもない」